営業力UPのポイント①お客様との信頼関係

信頼される営業マンになるにはどうすればいい?

営業マンはお客様との信頼関係を築くことが大切です。お客様に信頼されるためには、まず、お客様のことをよく知らなければなりません。自分のことを何も知らずに、自社の商品を売りつけるような営業マンからは、誰も商品を買いたいとは思いません。一方、人は自分のことを理解してくれている人の言うことなら、聞いてみようかと思うものです。お客様のことを知るためには、まず、お客様自身に興味を持たなければなりません。営業マンが来ると、普通の人は警戒します。警戒すれば、自分のことをあまり知られたくないという気持ちが働きますから、逆効果になります。お客様の警戒を解くためには、最初から売り込むようなことはせず、お客様自身に興味を持っていろいろ聞き出すことが大切です。お客様も、自分のことに興味を持ってくれる人になら、いろいろ話してみてもいいかなと思いますから、だんだんとコミュニケーションができるようになります。

自分の利益ではなくお客様の利益

営業活動である以上、自社の利益を追求するのは当然のことです。けれど、営業マンは、自社の利益や自分の利益ばかり考えていてはいけません。お客様の利益を考えることが何より大切です。営業マンは、お客様とコミュニケーションをとることにより、お客様の抱えている問題やお客様が必要としているものを探り出します。そして、お客様の抱えている問題を解決する方法を提案したり、お客様の生活をより快適にする方法を提案したりするのが、営業マンの仕事になります。お客様の利益になることをすれば、それが結果的に自分にとっても利益になるというのが本来の営業活動です。自分の利益になることを提案してくれる営業マンなら、お客様は必ず信頼します。営業マンはこのように、お客様の利益を第一に考えることで、お客様との信頼関係を築いていくことを意識しなければなりません。自分の利益ではなくお客様の利益ということを忘れないようにしましょう。